逃亡

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早瀬さんと駅まで歩いていたら久しぶりに冬子さんがいた。
新宿西口の柱の前で「私の詩集」というのを売っている女の人。
たぶん買うのは3冊目。
あ、詩集じゃなくて志集だ。深い。
いや重い。
でもそのブレない重さは強力で、自分が良い時は上がるしダメな時はとことん落ち込むので、諸刃の剣のような手書きの書物なのだ。
じっと立っている姿は、ロープレの町外れに夜中しか出現しないキャラみたい。必要な時は書物を買って次の街へ進むのだ。
私ちゃんと日本円払っただろうか。

冬子さんは50代、旦那さんの信さんはもう90代だ。信さんにも1度お会いしたい。
行こうかな。ひと山越えた洞窟まで。

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