卵の尾

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本屋大賞

っていうのが昨今は流行りらしい。
本屋の店員が選んだ本が売れるのだ。
ま、そうよね。毎日売ってる人が1番よく知ってるよそれは。
今回は瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された 」だそうで。
10年以上前に読んだ「卵の尾」。
その頃バイト仲間だった子が、坊っちゃん文学大賞をとったこの物語を、わざわざコピーしてステプラーして持ってきて「はい、これみんな読んで!とくにオドルちゃん!」
って無理やり。
で、私は後半のたった1行で泣いてしまった。
「ほら〜、気に入ったでしょ?」とニコニコ言ってきたあの子は確か青学だった。
いま読んだってあそこで絶対泣くから読まない。
でもこの話大好きだ。軽やかなんだもん。
家族の在り方はもっと自由でよいのでは。という私の思いをそのまま文字にしてくれていて嬉しかった。
「家族」とか「愛」とかの定義は人それぞれでよいし、周りがとやかくいうものではない。まあそこをとやかく言いたくなるのが愛だったり家族だったりもするんだけど。
何冊か瀬尾まいこさん読んでるけど、他は覚えてないや。
とりあえず本屋大賞作品読む前にみんな卵の尾を読んで。

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