健康と文化について

image.jpg
テレワークに向いている人と向いてない人がいるのは、この緊急事態宣言でよくわかったと思う。
その二種がどのような人々か考えてみた。

今日私は自宅作業に疲れ、ふらふらと散歩に出た。隣町の駅まで15分ほど歩くと、BOOKOFFがまだやっていた。
吸い込まれるように中へと入る。
1日中、見慣れた部屋とパソコンの画面だけだった私には、視覚的オアシスだった。
(そういえば今日はお給料日だ、千円分だけ買おう)そう決めて店内を歩く楽しさといったら!!!!

本、映画、音楽が好きじゃない人にはここはそんなに楽しい場所ではないのであろう。

コロナの影響で、ライブハウス、映画館、古本屋が窮地に立たされている。
私たちはそれらの存続、政治への怒り、個々の収入ダウンなどで必死だ。

しかし。元々そこに興味がない人がいる。
今の政党でよいし、ライブハウスなんか行かないし、映画はネトフリで見ればいいし、本は読まないという人たち。
その人たちは今、この引きこもり生活を楽しんでいると思う。
家、テレビ、ネット、デリバリー。
ペット、植物。
それで世界は十分という人々。
彼らは健康的だ。でもそれは原始的とも言える。
今の日本はプリミティブな人々であふれているのがわかった。
文化とは、不必要なものから生まれるから。
いまその不必要を必要としている側が窮地だ。

ここで、争うのではなく、引きこもって誰にも会わずテレワーク派と、外で触れ合って仕事する派、今あるものでよい派と作り出したい派、どれも楽しくやれる世界をこれから作っていけばよいのだと思う。
派閥など無意味なくらいの世紀末が来る気がするから、その前にもう一度、楽しい世界を創りたい。

Comment

Trackback

この記事のトラックバックURL :
<< 最近のこと | TOP | 最近のこと >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
Recent Entries
Archives
Recent Comments
Recent Trackbacks
Recommend
Profile
Links
Other